プロレスリング・ソーシャリティ【社会・ニュース・歴史編】

社会、ニュース、歴史、その他について日々思うことを書いていきます。【プロレス・格闘技編】はリンクからどうぞ。

2025-01-01から1年間の記事一覧

アサヒビール、サイバー攻撃さる-誰にも想定外の標的の不思議

9月29日、アサヒビールはどこかからのサイバー攻撃を受けて大規模なシステム障害が発生した。 これによりビール等の受注も出荷もコールセンター業務までも止まり、会社の判断で国内生産工場30カ所もほとんどが停止となった。 おまけに――おまけなのか意図的な…

前橋市女性市長、男性幹部職員と何度もラブホテルへ-もし相手が女性だったら?

今なぜか、「女性市長」が激アツである。 静岡県伊東市の女性市長に続き、今度は群馬県前橋市の女性市長がお騒がせで―― この42歳の女性市長(かつ弁護士。独身)は、なんと市の男性幹部職員(かつ既婚)と今年2月頃から10回以上、ラブホテルで「密会」してい…

自民党は裏金議員を許す-いや国民有権者が許す

自民党総裁選を控えた9月21日、その有力候補者の一人である小泉進次郎(現農相)氏は、もし総裁選に勝利したら―― かつての派閥裏金事件に関係した議員らを、また要職に起用する可能性に言及した。 裏金事件後の国政選挙で当選した議員もいるとして、「一生活…

若者いや日本人の接客業離れ-まず飲食業に人が集まらず?

最近の飲食業には、従業員(スタッフ)が集まらないという悩みがあるらしい。 何でも今現在の有効求人倍率は正社員2倍、アルバイト4倍とのことで、まさに売り手市場とはこのことを言う。 しかしそれでも、時給2000円を提示してもなお応募がないのだという。 …

イエメン沖UFOに米軍ミサイル命中?も飛び続ける-UAPは宇宙船ではなさそう説

9月9日、アメリカにおける未確認異常現象(UAP)公聴会において―― イエメン沖で飛行中のUFOらしき球体に米軍ミサイルが命中、破片を巻き散らさせたが完全破壊はできず球体は元々の進路?を飛び続けるという映像が公開された。 その映像を見ると、確かに「カ…

石破首相、辞任表明-日本の総理大臣の軽さは政権交代でしか救われない

9月7日、石破首相は総理大臣を辞任することを表明した。 石破政権の誕生は昨年9月なので、ちょうど1年の寿命となる。 彼の首相就任と辞任については多くの人が色んなことを思うだろうが、一つ共通認識と言えることがあるだろう。 それは、日本の首相すなわち…

中国共産党軍は日本軍と「協力」していた-人類はヒロイック・ウォー・ファンタジー史観を止めよ

つい最近、台湾(中華民国)で機密解除された歴史文書において、 ●日中戦争中、中国共産党を率いる毛沢東は、華北一帯において中共軍と日本軍との停戦を画策していたこと ●江蘇省一帯において、現実に中共軍と日本軍の間で不可侵条約が結ばれていたこと が書…

日本の猛烈酷暑は国防に有利か? 地上戦があればだが

今の日本の夏が、世界でも有数の酷さである(らしい)のは有名だろう。 その湿気を伴った酷暑は、東南アジア人でもインド人でもアラブ人でも閉口するとか…… もう最高気温40度を超えるケースも見られてきて、しかもそれが今後恒常化する勢いだ。 ただ単に軽装…

街角「裸婦像」撤去の潮流-そういえば「裸夫像」は滅多にない件

日本中の街角に確かにたくさんある「裸婦像」―― それが今、公共の場にあることが時代にそぐわぬとして撤去する動きが出ているという。 そんなものが街中や公共の場にやたらたくさんあるのは世界の中で日本だけ、とも言われているという。 (⇒ 読売新聞オンラ…

伊東市長、卒業証書「19.2秒」見せた測った発言-単位表現における小学生的感性

東洋大学の卒業証書1枚を見せれば済む話(だと思う)で揺れに揺れている、伊東市の女性市長問題―― 8月13日、ようやく彼女は市議会の百条委員会へ出席したが、問題はその後の取材対応であった。 前から彼女は市議会議長に対し「卒業証書」を“チラ見せ”しただ…

マルタ共和国で日本人逮捕-「ネコ殺し嗜好者」への対策はあるか

「人間よりネコが多いかもしれない島」マルタ共和国は、国民的に愛猫精神が高い国であるという。 その猫ラブ国とも言うべき国で、一人の日本人男性31歳が逮捕された。 罪状は「ネコ殺し」―― 彼はネコを振り回して路上へ叩きつけて殺す監視カメラ映像が撮られ…

クマ駆除に大量苦情電話-イノシシ駆除はどうなのか、そしてこれも日本の特殊現象?

北海道でのクマ被害(人間の殺傷もあり)とそれに伴うクマ駆除について、大量の苦情電話が地元自治体に寄せられていることは日本全国周知のことである。 それは「クマを殺すな」だけでなく、「さっさとクマを全滅させろ」という、左右両極の意見があるという…

「公民館で自治会役員会中に自治会長刺殺」事件の衝撃-地域というリスク

8月2日午後7時半ころ、静岡県静岡市の中島浜公民館において―― 夏祭り準備の自治会役員会(約60人が参加)中に50代の男性が無言で入ってきて、そこにいた78歳の学区自治会連合会長の男性をナイフで刺して殺害した。 犯人の50代男性は机で囲まれた後、自らの首…

市長問題で伊東市役所に苦情電話4000件-これは日本だけの特殊現象?

静岡県伊東市の女性市長が「東洋大学を除籍だったのに卒業だったとしていた問題」は、その問題自体の微少さ――これが大問題だと思う人はそんなにいないだろう――にも関わらず、全国をやや騒がせるニュースネタとなってしまった。 そしてこういうときいつも起こ…

水戸市通り魔事件犯は48歳・元警察署長の子-浸透する「運頼みの子ガチャ」心理

7月28日の夜、茨城県水戸市の繁華街で通行人を無差別に刃物で襲って6人に重軽傷を負わせたのは、現場近くのマンションに住む48歳の男だった。 男は黒い仮面をかぶってナタ・ナイフなど刃物4本で武装していたようだが、それでも死者が出なかったのは不幸中の…

石破首相を「醜く奇妙な生き物」と評す-女にはそう言わないよねの巻

今回の参院選で当選を果たした、テレビ出演で知名度の高い日本保守党の北村晴男弁護士―― その彼がSNSで石破首相のことを「醜く奇妙な生き物」と評したことは、さすがにいくら何でも批難を呼んでいる。 全文で言うと「醜く奇妙な生き物を国のリーダーに選んだ…

小学生オートバイ運転で事故り重傷-「さす九」言っても「さす沖」言われず現象

7月23日「午前4時」、沖縄県読谷村で小学生男子がオートバイを運転中に駐車場の塀にぶつかり、重傷を負った。 現場には中学生を含む友人らが数人おり、彼らは「自転車」運転中に壁にぶつかったと119番通報したらしい。 (⇒ RBC琉球放送 2025年7月23日記事:…

参院選2025、自公大敗と国民・参政躍進-自民党、老害田舎者政党イメージの払拭急務

7月20日に行われた参議院選挙では、自民党・公明党の与党が敗北(大敗)して議席は過半数割れした。 一方で、国民民主党と参政党は大躍進を果たした。 特に目立ったのが「参政党旋風」で、なんだか国民民主党も大勝を果たしているのがすっかり霞んでいるよう…

「地方から女性流出」は解決不能で地方消滅へ

人口減少は「静かなる有事」とは定番の言い方だが、その中でも特に強調されるのが「若い女性の地方からの流出」である。 出産可能年齢層の女性が、地元から顕著に離れて東京を目指す。 これがますます日本全体の結婚・出産を減少させている―― というのは、も…

「2025年7月に日本壊滅」予言は「大当たり」-思い出す式亭三馬『浮世床』

70歳の女性漫画家・たつき諒というベテラン漫画家の漫画『私が見た未来』が、2025年7月に日本を壊滅させるような大災害が起こる―― と予言したというので、話題になっている。 これのせいで中国(香港?)からの来日客も急減する始末で、日本政府の官房長官も…

「戦争は絶対にしてはならない」なら独立戦争もしてはならないのか?

6月はあの凄惨な沖縄戦が終結した月であることから、ネットニュースにも沖縄戦及び太平洋戦争の記事がたくさん表示される。 これは毎年の恒例であって、6月の沖縄戦月間から始まって8月の終戦月間まで続く、現代に形成された夏の伝統行事と言っても過言では…

トランプアメリカ、イラン核施設を直接爆撃-北朝鮮の核武装は阻止しないのに…

6月21日、アメリカ軍は(イスラエルと遠隔交戦中の)イラン本土の核施設3カ所を爆撃した。 アメリカ本土を飛び立ったB-2爆撃機が空中給油を受けて無着陸で飛来し、あの有名な(大人気とも言える)兵器、地下60メートルまで貫通して爆発するというバンカーバ…

イラン・イスラエル遠隔戦争の開戦-世界最強国イスラエル?

6月13日未明、イスラエルは戦闘機(攻撃機?)によりイラン国内100カ所以上を爆撃し、核施設や軍事施設に大きな打撃を与えたという。 それだけでなく、官庁や自宅などにいた軍などの要人もピンポイントで攻撃し―― 革命防衛隊司令官、軍参謀総長、原子力分野…

コンビニおにぎり200円台・ジュース150円超-を買うのは生活習慣病か?

コンビニで買うおにぎりは、数年前から既に「高い」と感じる値段になっていたと思う。 それが今では、ついに1個200円台に突入した。 (⇒ 毎日新聞 2025年6月12日記事:コンビニおにぎり「200円時代」到来 もはやプチぜいたく品?) いまや多くの日本人の間で…

日本の出生率・出生数、過去最低に-あなたは仕事から帰ってまだ家の仕事をしたいか?

まるで毎年恒例であるかのように――実際に9年連続――、また日本人の出生数・出生数が過去最低を更新した。 2024年の出生数は68万6,000人、出生率は1.15。 (⇒ ブルームバーグ 2025年6月4日記事:日本人の年間出生数が初の70万人割れ、出生率も過去最低-24年)…

児童福祉施設女性職員、収容児の母に包丁で切られ死亡-世間は危険職業だらけ

5月31日、佐賀県佐賀市の児童福祉施設において、その施設に収容されているわが子に会おうとした28歳の母に、55歳の女性職員が包丁で切られて死亡した。 この母は、つい最近の5月13日にも、佐賀市内の別の福祉機関で「子どもを返して」と叫んで暴れたため佐賀…

「先行者」から25年、日本は中国にロボットでも完敗か

いま「世界最先端」のニュースを聞くことがあれば、その大半が中国発だといってもおかしくなさそうである。 最近の中国は特に先端技術の分野で躍進しているようで、つい先日にはロボットサッカー世界大会で中国が優勝、そして中国のスタートアップ企業がロボ…

「退職代行」隆盛・普及は結構なこと、海外進出も夢でなし論

近年の日本で「輝けるビジネスモデル」は何かと問われれば、それが「退職代行」であることは間違いない。 特に「退職代行モームリ」のネーミングセンスは抜群で、同業他社(これがまた「SARABA」とか「やめたらええねん」などのネーミングなのだが)から一頭…

立川市の小学校に保護者母の友人男2人が乱入傷害-公立校は賤業かつ下級となる

5月8日の午前11時頃、東京都立川市の市立第三小学校に40代と20代の男2人が乱入し、教職員5人に殴る蹴る・椅子で殴るなどの暴行を加えて警察に現行犯逮捕された。 男らはこの小学校に通う児童の30代母親の知人で、その母親に呼び出されてこの凶行を――瓶を床に…

「インバウンドで儲けている日本人」は報じない報道協定がある?

今では日常的に報じられ、特にゴールデンウィークなどの大型連休時には目立つのが―― 「インバウンド(外国人訪日客)の増加で観光地は賑わうが、地元民や従業員にはその恩恵が回ってこない、むしろ害になっている」 「価格設定が途方もなく上がっており、普…