プロレスリング・ソーシャリティ【社会・ニュース・歴史編】

社会、ニュース、歴史、その他について日々思うことを書いていきます。【プロレス・格闘技編】はリンクからどうぞ。

眞子さま結婚会見の質疑応答取りやめ-回避された惨劇

10月25日、翌日に迫った「眞子さま&小室圭さん」の結婚会見について―― 宮内庁は、両者と記者の質疑応答を取りやめることを発表した。 まず両者が伝えたい事柄を述べた後、事前提出の質問5問への回答を文書で記者代表に渡して退席する、という形式になるそう…

「日本滅亡」を望む日本人は多いのではないか、説

最近ネットで流行るもの―― それは 「今の日本がいかに世界に負けているか、 安い国であるか、 衰退するばかりの国であるか」 という日本ダメ論である。 (⇒ 幻冬舎ゴールドオンライン 2021年10月21日記事:日本の1人あたりGDPは「世界23位」…低賃金と非正規…

スーパーマン、公式に両性愛者になる-日系恋人ナカムラと日本の腐女子BL同人誌

ついに、アメコミ界最大最高のヒーローで、世界に知らぬ者もない「スーパーマン」が、両性愛者であることをカミングアウトした。 DCコミックの最新刊では、スーパーマンは男性記者と恋に落ちるそうで、そのキスシーンや並んで座るシーンが先行発表されている…

中国共産党王朝はどこへ行く-統制超大国へのシンパシーという問題

アフターコロナを睨んでのことかどうか知らないが、ここ数ヶ月の中国の「統制超大国」化がスゴい。 まず、男性同性愛(いわゆるBL、ボーイズラブ)は「不良文化」だとして製作・販売が禁止された。 ゲーム世界においてはネットの「投げ銭」を禁止、しかもネ…

仏カトリック聖職者による性的虐待者は21.6万人-地球はイスラムの惑星になる?

10月5日、フランスのカトリック教会の聖職者による性的虐待の調査に当たっていた委員会は、 「1950年以降、推定で21万6,000人の子どもたちが性的虐待の被害に遭った」 との報告書を発表した。 これは日本での扱いこそ小さいニュースなのだろうが、超ド級のニ…

眞子さまPTSD公表-小室夫妻は「反日皇族」になるのか?

10月1日、眞子さまが小室圭 氏と10月26日に結婚することが宮内庁から正式発表された。 それと同時に、眞子さまが「複雑性PTSD」に罹っていることも公表された。 世間からの誹謗中傷が原因で、 2018年~2019年頃から「人間としての尊厳が踏みにじられている」…

自民党総裁に岸田文雄が当選-地味な世襲政治家の勝利

9月29日、自民党の総裁選が行われ、岸田文雄氏が河野太郎氏を決戦投票で破って当選した。すぐに次期首相となる。 今回の4候補の中で岸田氏は、世間の知名度において最も劣ると言って間違いではない。 つまり最も地味でアクが弱くクセがなく、無色透明という…

「親ガチャ」には一つだけ解決策がある

昨今、話題なのが「親ガチャ」である。 結局人間、「生まれ」で人生が決まる。 親の社会的地位や収入で人生が決まる。 いくら努力したところで、恵まれた生まれつきの人には勝てない。 たまたま貧困家庭に生まれたら、それだけでとてつもないハンデになって…

ソドムは隕石爆発で滅亡した?-聖書と神話は事実を物語るか

「ソドムとゴモラ」といえば、聖書の中で神の怒りに触れて滅亡した町として有名である。 神は何に怒ったかと言えば、ソドムの場合は住民が男色に耽ったことであるとされ―― おかげで英語の「ソドミー」は、男色を示す言葉となったとなったのは周知のとおり。 …

なぜ寄生するのはハチばかりなのか?ー行動は遺伝子に影響を与える?

「クモヒメバチ」というハチは、クモに卵を産み付けて自分に都合のいいようにクモを「働かせ」、あげくに幼虫に食い殺させる習性があるらしい。 (⇒ 東洋経済オンライン 2021年9月18日記事:「クモを薬漬けにし死ぬまで働かせるハチ」の驚嘆) しかしこれは、…

「タリバン・アフガンをスルーするなら何でもスルーすべき」論

この8月にアフガニスタンを奪回した形となったタリバンは、着々と――と言うより、光の速さで女性の権利を制限し始めた。 「女性省」は当然ながら廃止され、代わって「勧善懲悪省」ができた。 この勧善懲悪省というのはイスラム圏の国によく見られ、ロシアにと…

情報淫楽症または情報オナニーの時代-コロナ陰謀論にカネを払う人

新型コロナウイルスはデッチ上げであり何者か(世界支配層・富裕層)の陰謀であり、 ワクチン接種ももちろんその一環であり、 それどころかむしろ病気を拡散させ、 マイクロチップを体内に埋め込む手段である―― というようなことを主張するコロナ陰謀論・反…

皇室の異様な女子率と未婚率、そして眞子さまの脱出

もうスキャンダルと言っても的外れではなさそうな眞子さまと小室圭氏の結婚話は、どうやら今年10月中にも入籍の方向で決まりのようである。 これに関連して、現在の皇室の構成図が新聞各紙に掲載されている。 (共同通信の作成:皇室の構成図) これを見て誰…

小室圭氏の復讐「最強の反日日本人」の誕生?

東京オリンピックの開催か中止か、に続く国民的話題―― 秋篠宮眞子さまと小室圭氏の結婚話は、どうやら年内に行われることに決まりらしい。 結婚に伴う皇室儀式はナシ、一時金1億3700万円の支給もナシ、結婚後はニューヨーク暮らしということになるようだ。 …

イスラム教タリバン派は「音楽禁止・歌手殺害」-世界の歌手は何も言わないのか

大復活したタリバンはアフガニスタンを制圧し、アメリカは予定どおりアフガンから撤退した。 そしてタリバン(の、少なくとも所属兵士)は―― コメディアン兼警察官(という組み合わせがアフガンではあったのである。日本でもいないのに)のナザール・モハメ…

笑福亭仁鶴・みなもと太郎死す-「風雲児たち」未完の痛恨

8月17日、落語家の笑福亭仁鶴(にかく)が死去した。享年84歳。 また8月7日には、漫画家のみなもと太郎が死去していた。享年74歳。 先日の千葉真一の訃報に続いて、まさに巨星が連続して墜ちた観がある。 今の若い人にとって、笑福亭仁鶴は落語家というより…

「サニー千葉」千葉真一、コロナで死去-『戦国自衛隊』よ永遠に

かつて超有名アクション俳優、今は新田真剣佑(24歳)の父として知られる千葉真一が、8月19日に亡くなった。享年82歳。 しかも死因は、新型コロナによる肺炎の悪化。 これは一昨年の志村けんに次ぐ、大物著名人のコロナ死と言っても過言ではない。 なにせ人…

アフガニスタンは元の木阿弥に-アメリカの「負けグセ」の及ぼす影響

アメリカのバイデン大統領は、今年8月31日までに米軍をアフガニスタンから撤退させることにしている。 しかし日本が東京オリンピックに湧いている間に、あの「タリバン」はあれよあれよとアフガン全土を快進撃。 8月15日現在、アフガンの主要都市は全てタリ…

メンタリストDaiGoのホンネ-「ナチスファン」は世の中に多い

8月7日、「メンタリスト」DaiGoが自身のYouTube配信で、ホームレスや生活保護者の命は(自分の好きな)猫よりもはるかに軽いという旨の発言を「辛口」として行った。 それに批判が殺到し、8月13日にはいちおう謝罪の配信をした。 とはいえ批判者に対しては、…

「オリンピックはアスリート貴族を作るだけ」か?-貧民が貴族を支持する時代精神

東京オリンピックが終わった。 そうなると次の国民的関心事と言えば、(コロナを除けば)「眞子さま結婚問題」である。 しかしここでは、オリンピックについて書こう。 今回のオリンピックの当初予算は約1兆6,000億円だったらしいが、結局の総費用は4兆円近…

日本初?の「明確な反女性殺人(未遂)」発生-小田急電車内大量殺人未遂事件

8月6日20時半ごろ、小田急小田原線の電車内で牛刀を用いての無差別大量殺人未遂事件が発生した。 犯人は36歳の男で、いちおう自首のような形で逮捕された。 そしてこの事件、死者こそ出なかったものの、日本犯罪史上でエポックメーキング的な大事件というこ…

メダリストはメダルをかじりすぎた…河村たかし名古屋市長の金メダル噛み事件

8月4日、東京オリンピックで金メダルを獲得したソフトボール日本代表の後藤希友(20歳。トヨタ所属)選手―― その彼女が河村たかし名古屋市長を表敬訪問した際、河村市長は「メダルを首にかけさせて」とリクエストしたあげく、メダルにがぶりと噛みついた。 …

五輪選手へのSNS中傷コメントについて-水があればボウフラが湧く

開催中の東京オリンピックでメダルを取った選手らについて、(特に中国から?)SNSによる誹謗中傷コメントが殺到しているそうである。 (⇒ デイリースポーツ 2021年7月29日記事:橋本大輝の採点「公正かつ正確」国際連盟が異例の解説付け声明 中国からのSN…

東京五輪開会式の感想…ドローン、寸劇、長嶋茂雄

ついに東京地獄五輪、いや東京オリンピックが始まった。 記念すべき7月23日夜の開会式は、「日本の誇る」ゲーム音楽が流される中で行われた。 (アニメソングではなかった。管野よう子の「信長の野望」からもチョイスされなかった。これはやや残念である。)…

「東京地獄五輪」カウントダウン-見どころは競技にあらず

史上最も歓迎されざるオリンピック、東京五輪2020(2021年だが)の開幕まであとわずかである。 そしてこのオリンピック、ナチスドイツで行われた1936年ベルリンオリンピックを凌ぐ、「呪われた五輪」になりそうな予感がプンプンしている。 とにもかくにも、…

小山田圭吾のイジメ問題と「才能を尊敬する」アホらしさ

ミュージシャンとして国際的評価も高い(らしい)、そしてこのたびの東京五輪の開会式・閉会式の音楽を担当する、小山田圭吾(52歳)が―― 学生時代に障害者相手にヒドいイジメをしていたことについて、大批判に晒されている。 そのイジメというのは、雑誌『…

個人情報保護法は「日本(人)の闇」か-「情報共有は悪」という道徳

高齢者なんかに賃貸住宅を貸したら、ものすごくめんどくさいことになる。 だから高齢者なんかに二度と貸さない―― そういう事例が多いことを、「賃貸トラブルの専門家・司法書士」の太田垣章子氏が書いている。 (⇒ ヤフーニュース 2021年7月8日記事:高齢者…

「夫婦強制同姓は合憲」で姓の大絶滅と家名断絶は不可避に

6月23日の最高裁判決は、今の日本の「夫婦はどちらかの姓に合わせなければならない」という民法の規定を合憲とした。 また6月28日にも、最高裁は夫婦強制同姓制度は憲法違反だとするサイボウズ社長・青野慶久氏の上告を棄却した。 これについてはこのブログ…

天皇陛下も五輪に懸念-日本の国体はいつまでも幕府政治

6月24日、宮内庁の西村泰彦長官は定例記者会見で、 「天皇陛下はコロナ感染拡大を恐れ、オリンピック開催を懸念しておられる。と、私は拝察する」 と、わざわざ発言した。 あくまで天皇自身がそう口にしたというわけではなく、ただ自分がそう拝察しているだ…

タンピン・N放・シラケ世代-北東アジア三国若者「無気力同盟」

いま中国の若者の間で、「タンピン」が流行っているそうである。 タンピンとは「だらっと寝そべる」の意で、仕事せず寝そべって何も求めない、マンションや車も買わず、結婚もせず、消費もしないというライフスタイルのこと―― らしい。 (⇒ デイリー新潮 202…