4月8日、ローマ教皇庁(バチカン市国)は、性別適合手術(性転換手術)・代理母出産・中絶・安楽死・死刑制度について否定・批判・反対する文書を公表した。 それらは「人間の尊厳を脅かす」として、非常に強い口吻らしい。 (⇒ ロイター 2024年4月9日記事:…
5月29日、東部アフリカのウガンダで、「世界で最も厳格」な反LGBT法が成立した。 同性愛者には「リハビリ治療」を義務付け、相手が未成年者・近親者で自分がエイズ陽性者の場合は死刑にする内容だという。 (⇒ CNN 2023年5月30日記事:ウガンダで反LGBT…
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