プロレスリング・ソーシャリティ【社会・ニュース・歴史編】

社会、ニュース、歴史、その他について日々思うことを書いていきます。【プロレス・格闘技編】はリンクからどうぞ。

恐竜

「カニ界激震」という秀逸タイトルと9000万年前の「昆虫ガニ」発見

「カニの定義の見直しを迫るような」9000万年前のカニが発見された、とのニュースが入ってきた。 9000万年前と言えば白亜紀後期の恐竜時代で―― 首長竜や大型アンモナイトなどと同時代に、こんなカニが海中を「泳いで」いたというのは、まさしくロマンである…

「羽毛」ある翼竜の発見-翼竜は鳥類に劣るから滅んだ?

中国は河北省で、「羽毛のある小型翼竜」の化石が見つかった。 その翼竜は、約1億6千万年前のジュラ紀に生息した翼長40センチ程度のものらしい。 翼竜は2億年以上前に生じ、恐竜絶滅と同じ6500万年前に滅んだとされているから、翼竜の歴史の中では初期に属す…

「史上最大の鳥」は1000年前までマダガスカルで生きていた-「二足歩行の大型肉食動物」は復活するか?

「世界最大の鳥」は、たった1000年前(平安時代)までマダガスカル島に生きていたエピオルニス・マクシムスだと決定したらしい。 とはいえもちろん「飛べない鳥」(走鳥類)なので、「飛べない鳥は鳥じゃない」という主義・好みの人にはややインパクトの弱い…

「翼竜は飛べなかった」という奇怪な説は真実なのか?

古生物界では、長年にわたり奇怪なウワサ(説)が囁かれてきた。 それは「翼竜は、実は飛べなかった」というものである。 これを聞いた人は、一も二もなく「何を馬鹿なこと言ってるんだ」という気になるに違いない。 翼竜と言えば誰しも子どものころ学習漫画…

「史上最大級の魚竜」化石発見-魚竜の秘める大いなる謎

イギリス南西部で、体長25メートルと推計される魚竜の化石が見つかったそうだ。 地球史上最大の動物は、まさにこの現代に生きるシロナガスクジラとされ、その体長は最大34メートルに達するという。 これに比べれば体長25メートルは見劣りするのだが、それで…

史上最大の恐竜の発見-パタゴティタン・マヨラムのさらに上には上があるか? どうして現代に「首長類」は一種しかいないのか?

このほど学術誌「Proceedings of the Royal Society B」において、地球史上最大の陸上動物が新種として発表された。 その名は「パタゴティタン・マヨラム」。 何でも体長37メートル・体重69トン・大腿骨の長さ(高さ)だけでも2.4mに達する、例のティタノサ…