週刊文春
「ベストマザー賞受賞女優」広末涼子のW不倫報道は、当事者双方がそれを認めたことで真偽の決着はついた。 しかし6月14日、それを報じた週刊文春は、今度は「広末涼子の書いた直筆の不倫ラブレター」までも公開したのである。 (⇒ 文春オンライン 2023年6月1…
文春砲がまたやった―― と言うべきか、今度はあの広末涼子が不倫していた――しかも相手の45歳シェフも既婚の子持ちなので、ダブル不倫――とのスクープ記事を炸裂させた。 (⇒ 文春オンライン 2023年6月7日記事:“ベストマザー賞”広末涼子がミシュラン1つ星シェ…
5月20日、週刊文春がスクープを報じた。 例の検事総長候補者で定年延長問題の渦中にある東京高検検事長・黒川弘務氏が―― コロナ緊急事態宣言の最中、産経新聞記者・朝日新聞社員(元記者)と賭けマージャンをしていたというのだ。 (⇒ 朝日新聞 2020年5月20…
アマゾンプライムビデオでトップクラスの人気を持つという「バチェラー・ジャパン」を、しかし私は見たことがない。 主題に興味がないからである。 それはそれとして、「台本なし」を謳うその番組に実は「やらせ」があったことを、例によって文春砲こと週刊…
小室哲哉が引退表明したことで、その不倫を暴いた週刊文春に批判が殺到している。 tairanaritoshi-2.hatenablog.com その最中の1月27日、週刊文春の新谷学(53歳)編集長は、同誌デジタル会員向けのトークイベント(相手はカンニング竹山)に出席し、“苦しい胸…
かの「文春砲」(週刊文春)が小室哲哉の不倫をスクープしたことで、小室哲哉は引退を表明した。 このことでファンからはもちろん、ホリエモン(堀江貴文)、舛添要一(元東京都知事)らが一斉に文春批判にかかり、週刊文春の公式ツイッターが炎上状態になっ…
8月31日発売の『週刊新潮』で、天理市長の並河健(なみかわ けん。38歳)氏が―― 公務の東京出張中にホテルにデリヘル嬢を呼んで買春したと報じられ、同31日に会見を開いて事実を認め謝罪した。 ただし、10月1日の市長選出馬は取り消さないという。 www.sanke…