プロレスリング・ソーシャリティ【社会・ニュース・歴史編】

社会、ニュース、歴史、その他について日々思うことを書いていきます。【プロレス・格闘技編】はリンクからどうぞ。

スポーツ

「フィギュアスケートは金持ちボンボンのやること」批判がないのはなぜか?-「生まれつきの能力」に全面降伏する時代?

フィギュアスケートの新女王として、弱冠16歳の紀平梨花が絶賛を集めている。 そしてフィギュアスケートとは、今の日本で「最高峰のスポーツ」と庶民にまで思われている存在に成り上がったのかもしれない。 それはそれとして、今から述べるのは別に批判では…

延岡学園バスケ部コンゴ人留学生選手、審判を殴り倒す-だから何でそんなに部活に必死なのか?

6月17日に行われた全九州高校体育大会のバスケットボール男子準決勝で、延岡学園(宮崎県)のコンゴ人留学生選手が、審判を殴り倒した。 審判は口の中を10針縫う怪我をしたとのこと。(これで済んだ、と言うべきだろうか……) 審判(レフェリー)を突き倒した…

日大アメフト選手が殺人タックル謝罪会見-「部活マフィア」の狂気の世界

5月22日、例の「殺人タックル」を実行して対戦相手の関西学院大学選手を負傷させた、日本大学の宮川泰介選手(20歳)が謝罪会見を行った。 www.sankei.com 一読して誰もが感じるのは、この内田正人監督率いる日本大学アメリカンフットボール部というのが、まる…

日本大学アメフト部監督、関西学院を「かんさいがくいん」と読む/現地では誰一人気づかなかったという怪

例の殺人タックル問題で、日本大学アメフト部の内田正人監督は―― 関西学院大学側へ謝罪したこと、自身が監督を辞任することを表明した。 ところがその取材の場で、「関西学院」を少なくとも三度「かんさいがくいん」と言ったことでまたまた叩かれることにな…

日本大学アメフト殺人タックルで関西学院大学クォーターバックが大怪我-なぜそんなに勝ちたいのか、スポーツや部活に意味はあるのか?

5月6日に行われた関西学院大学と日本大学(どちらも大学アメフトの名門)のアメフトの試合で―― 日大側の選手が関学側のクォーターバック(チームの司令塔みたいな役)に背後から殺人タックルを仕掛けて全治3週間の大怪我を負わせたことが、問題になっている…

「女は土俵に上がるな」-大相撲のオワコン化と「女子大相撲」を否定する国民の女性差別心

4月4日の大相撲舞鶴巡業で、土俵上で挨拶していた舞鶴市長の多々見良三(67歳)氏がくも膜下出血で倒れ、その救助のため土俵上に上がった女性らに対し、「女性は土俵から下りてください」とのアナウンスがされた。 しかも女性がその場から下りた後、土俵上には…

平昌「美人五輪」開幕-日本は、美人ならでは夜も明けぬ国

開幕した平昌(ピョンチャン)オリンピックに限った話ではないが―― 日本のメディアやネット民にとってそれは、「美人オリンピック」でもある。 これは2月11日(日)午前3時頃の、あるスポーツ専門サイトのアクセスランキング。 the-ans.jp エストニアの旗手が…