シリア攻撃
4月13日から14日、アメリカ・イギリス・フランスの連合軍が、ミサイル約100発と航空機による空爆によってシリアを攻撃した。 標的は化学兵器の研究所・指令所・貯蔵施設のみだという。 シリアのアサド政権は自国民(の反政府派)に対して化学兵器を使用した…
4月6日(日本時間では4月7日)、アメリカは地中海の艦船から巡航ミサイル59発を発射し、シリアの軍事施設を攻撃した。 シリアのアサド政権が、同国北西部での反政府勢力への攻撃に化学兵器を使用したことへの報復だとされる。 これにより、アサド政権を支持…